オンラインゲームR2におけるギルド『一陣の白き風』の創始者:木蘭のブログ
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NHN Japanは本日(9月30日),同社が運営中のMMORPG「R2 -Reunion-」のサービスを,2011年12月22日をもって終了することを発表した。
てなわけでこの動画は次やろうかなって思ってるユグドラシルっていうゲームのテーマソングみたい
思い返せば3年位まえだっけ…R2っていうゲームが始まると4Gamerで知り
一目惚れ
色々ネトゲやってきて直感的にこれはおもろいって思った
てかおもしろくなるだろうって思った(☆ー☆)キュピーン!
・数値強化システムなので見た目の装備で相手の強さがわからない
・相手のHPがみえない
・プレイヤーそのものにあたり判定があり障害物としてなりえる
・師弟システムがある
・性向値がありPKerPKKerで黒と白色の専門の装備が入手できる
(下二つは結局うやむやになったまま正式サービス開始したけど。。)
一目惚れしたポイントは以上
これ見ただけで色んなことが一気に脳内で展開したなぁー
今までは見た目でどれくらいの強さが想像つくので相手に逃げられるというのがないし
HPが見えるため最初の数秒で決着が予測できてしまうということもないから
常にドキドキしながら戦える
あたり判定あるので回り込めば逃がせないとか
頭の上に仲間のせて壁こえたりできるんだろうなぁとか
なにより大人数では前衛の肉壁作れば今までの常識では接近されると弱いってのがネックだった
魔法職や遠距離職が最大限にいかせる!(ただ魔法職が回復もなければまともな攻撃魔法もないのは予想外だったが・・・(-_-;))
そのころのネトゲの流れはコンテンツの充実みたいな感じで
採集システムだの結婚システムだのペットの育成だの
コンテンツが複数でごちゃごちゃしすぎアップデートで先がみえてしまうというか
逆に型にはまりすぎてて広がりがないってか将来性の乏しさをすごく感じてた
与えられたもので楽しめる人には
与えられるものがいかに完成度が高いかが大事だろうから
いいんだろうけど
遊びや楽しみは自ら作り道を切り開くって考えるタイプのおいらには
そんな中時代に逆行してるともいえる
あまりにも大胆なシンプルさ
大人数対戦のみを考慮したその一点に絞ったコンテンツ
逆においらはそのシンプルさにあらゆる可能性に満ちているのを感じたもんですたい
ヽ(*´∀`)ノ
ワクワク感に胸踊らせすぐにハンゲに登録
内容見た感じ個々人の強さよりも人数集めれるかどうかがギルド発展の分け目と見て
R2部長のR2公式サークルでクローズドβ開始前からメンバーを募集
ギルド名は当初予定していた『木と風を愛でる民』が文字数オーバーのため
PKKer専門の装備が白色ってあったので『一陣の白き風』にすることに
そしてクローズテストではどこを見ても人…人…人…
初心者島でのMOB狩りクエをこなそうにもMOBがずっと枯れてて何ともならん始末
急遽特別に運営がMOBを大量に沸かせていたなぁ
一つの湧き地点からまるで蜘蛛の子が生まれるようにワラワラと四方八方に広がっていく様は
異様だったのを覚えてる
ただ業者BOTもひどかったけどね(´;ω;`)
やりようですごく面白くていいゲームになるのにすごく残念だねぇー
・ゲームベースが古いやつを使ってしまったためかなり解析されていてチートが出回ってしまっていること
・エルフにまともな回復・攻撃魔法がなくバフ要員でしかないこと
・業者BOTを放置したこと
・課金額の設定が異常な高さ(普通の3倍)であること
・クリエイティブに携わる職種にしてはあまりにも乏しいアイデアしかない運営の企画力のなさ
ここクリアさえしたら今でも十分通用するゲームにできるのになぁ
とにかく人数いないと始まらないゲームなのに人数を減らすことしかなかった運営は愚かすぎヽ(`Д´)ノムキー
人数いたらこれほど面白いゲーム他にないのに
人数いなかったらこれほどつまらんゲームもない
そこに危機感感じれなかった運営さんが潰したゲームベスト1
まぁ今更愚痴っても仕方ないけどね
クローズから始まり
様々なギルドと連合を組ませてもらい
後半は某ギルドのマスター竜〇ちゃんやニル〇ーシュちゃんに意味不明ないちゃもんつけられ
創設以来いかなることがあっても
かたくなに避けていた戦争状態に遂に突入
まぁ色々あったけども
愛妃さんだっけかギルド合併したいっていうから
『一陣の白き風』改名『碧き疾風』にはなったものの
間違いなくR2史上最古参のギルドなのだけは間違いないです(`・ω・´)
殆どのギルドが人が減ったり戦争で壊滅したりして
消えてゆく中
連合相手解散してもうちだけはしぶとく
唯一といってもいいくらい生き残ったギルドとしてやってこれたのは
何かと至らぬ所満載だったおいらだろうけども
文句も言わずずっと傍にいてくれた
皆のサポートや見えない努力の賜物でございやす
それは感謝に絶えないでござる
廻り逢えないかもしれない
仲間に流す涙があるRPG
今思えばこの涙ってサービス終了のこのことだったのね・・・(違
ホンマに皆ありがとねー(n‘∀‘)η!!
サービス終了まではやるつもりなんで
12月の終了以降は次のゲームでもよろしく(ぇ
何はともあれ
皆が移民するのに必要な条件
・まだ正式サービス開始してないゲーム
・基本料金無料
・あまり複雑なものじゃないの
このへんクリアしててそこそこ面白そうな
『ユグドラシル』っていうやつやろうかなって木蘭はおもっとります
一緒に遊ぶ人いたら声かけてね
※ちなみにクローズドβの募集は10月10日の夕方くらいまでやってます
公式ページ:http://yg.mk-style.com/#/story/
ユグドラシルWiki:http://wikiwiki.jp/yggdrasil/
攻略サイト:http://wiki.mmo-station.com/msData/list/Yggdrasil/11443
一目惚れ
色々ネトゲやってきて直感的にこれはおもろいって思った
てかおもしろくなるだろうって思った(☆ー☆)キュピーン!
・数値強化システムなので見た目の装備で相手の強さがわからない
・相手のHPがみえない
・プレイヤーそのものにあたり判定があり障害物としてなりえる
・師弟システムがある
・性向値がありPKerPKKerで黒と白色の専門の装備が入手できる
(下二つは結局うやむやになったまま正式サービス開始したけど。。)
一目惚れしたポイントは以上
これ見ただけで色んなことが一気に脳内で展開したなぁー
今までは見た目でどれくらいの強さが想像つくので相手に逃げられるというのがないし
HPが見えるため最初の数秒で決着が予測できてしまうということもないから
常にドキドキしながら戦える
あたり判定あるので回り込めば逃がせないとか
頭の上に仲間のせて壁こえたりできるんだろうなぁとか
なにより大人数では前衛の肉壁作れば今までの常識では接近されると弱いってのがネックだった
魔法職や遠距離職が最大限にいかせる!(ただ魔法職が回復もなければまともな攻撃魔法もないのは予想外だったが・・・(-_-;))
そのころのネトゲの流れはコンテンツの充実みたいな感じで
採集システムだの結婚システムだのペットの育成だの
コンテンツが複数でごちゃごちゃしすぎアップデートで先がみえてしまうというか
逆に型にはまりすぎてて広がりがないってか将来性の乏しさをすごく感じてた
与えられたもので楽しめる人には
与えられるものがいかに完成度が高いかが大事だろうから
いいんだろうけど
遊びや楽しみは自ら作り道を切り開くって考えるタイプのおいらには
そんな中時代に逆行してるともいえる
あまりにも大胆なシンプルさ
大人数対戦のみを考慮したその一点に絞ったコンテンツ
逆においらはそのシンプルさにあらゆる可能性に満ちているのを感じたもんですたい
ヽ(*´∀`)ノ
ワクワク感に胸踊らせすぐにハンゲに登録
内容見た感じ個々人の強さよりも人数集めれるかどうかがギルド発展の分け目と見て
R2部長のR2公式サークルでクローズドβ開始前からメンバーを募集
ギルド名は当初予定していた『木と風を愛でる民』が文字数オーバーのため
PKKer専門の装備が白色ってあったので『一陣の白き風』にすることに
そしてクローズテストではどこを見ても人…人…人…
初心者島でのMOB狩りクエをこなそうにもMOBがずっと枯れてて何ともならん始末
急遽特別に運営がMOBを大量に沸かせていたなぁ
一つの湧き地点からまるで蜘蛛の子が生まれるようにワラワラと四方八方に広がっていく様は
異様だったのを覚えてる
ただ業者BOTもひどかったけどね(´;ω;`)
やりようですごく面白くていいゲームになるのにすごく残念だねぇー
・ゲームベースが古いやつを使ってしまったためかなり解析されていてチートが出回ってしまっていること
・エルフにまともな回復・攻撃魔法がなくバフ要員でしかないこと
・業者BOTを放置したこと
・課金額の設定が異常な高さ(普通の3倍)であること
・クリエイティブに携わる職種にしてはあまりにも乏しいアイデアしかない運営の企画力のなさ
ここクリアさえしたら今でも十分通用するゲームにできるのになぁ
とにかく人数いないと始まらないゲームなのに人数を減らすことしかなかった運営は愚かすぎヽ(`Д´)ノムキー
人数いたらこれほど面白いゲーム他にないのに
人数いなかったらこれほどつまらんゲームもない
そこに危機感感じれなかった運営さんが潰したゲームベスト1
まぁ今更愚痴っても仕方ないけどね
クローズから始まり
様々なギルドと連合を組ませてもらい
後半は某ギルドのマスター竜〇ちゃんやニル〇ーシュちゃんに意味不明ないちゃもんつけられ
創設以来いかなることがあっても
かたくなに避けていた戦争状態に遂に突入
まぁ色々あったけども
愛妃さんだっけかギルド合併したいっていうから
『一陣の白き風』改名『碧き疾風』にはなったものの
間違いなくR2史上最古参のギルドなのだけは間違いないです(`・ω・´)
殆どのギルドが人が減ったり戦争で壊滅したりして
消えてゆく中
連合相手解散してもうちだけはしぶとく
唯一といってもいいくらい生き残ったギルドとしてやってこれたのは
何かと至らぬ所満載だったおいらだろうけども
文句も言わずずっと傍にいてくれた
皆のサポートや見えない努力の賜物でございやす
それは感謝に絶えないでござる
廻り逢えないかもしれない
仲間に流す涙があるRPG
今思えばこの涙ってサービス終了のこのことだったのね・・・(違
ホンマに皆ありがとねー(n‘∀‘)η!!
サービス終了まではやるつもりなんで
12月の終了以降は次のゲームでもよろしく(ぇ
何はともあれ
皆が移民するのに必要な条件
・まだ正式サービス開始してないゲーム
・基本料金無料
・あまり複雑なものじゃないの
このへんクリアしててそこそこ面白そうな
『ユグドラシル』っていうやつやろうかなって木蘭はおもっとります
一緒に遊ぶ人いたら声かけてね
※ちなみにクローズドβの募集は10月10日の夕方くらいまでやってます
公式ページ:http://yg.mk-style.com/#/story/
ユグドラシルWiki:http://wikiwiki.jp/yggdrasil/
攻略サイト:http://wiki.mmo-station.com/msData/list/Yggdrasil/11443
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プロフィール
HN:
木蘭
性別:
男性
自己紹介:
俗称:もくらんマン
学識名称:未分類
主な生息地:日本の兵庫県宝塚市・川西市・伊丹市にかけて広く分布する
特徴:体長179.6cm 体重約60kg前後 7.5頭身 美形
特性:四季を好み地球の生物(特に雌)をこよなく愛する温厚な生き物 人類にはない感覚 地・水・火・風・光・闇を感じる「エレメント」を有する
学識名称:未分類
主な生息地:日本の兵庫県宝塚市・川西市・伊丹市にかけて広く分布する
特徴:体長179.6cm 体重約60kg前後 7.5頭身 美形
特性:四季を好み地球の生物(特に雌)をこよなく愛する温厚な生き物 人類にはない感覚 地・水・火・風・光・闇を感じる「エレメント」を有する
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