オンラインゲームR2におけるギルド『一陣の白き風』の創始者:木蘭のブログ
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今回は珍しく?ちょっとまじめに 戦闘における基本
そしてなにより すごく重要なことについて書いてみました
タゲ統一の重要性を図解入りで説明してみまーっす
コレはほんま大事やから こころして聞いといてや~♪
HP10で一回の攻撃で相手のHPを1削れると
仮に想定します
そういった状態で例えば二人vs二人の戦闘をした場合における
殴り方の違いで結果がどう違うか考えてみましょう
★1:1で殴りあった場合★
↑ ↓ ↑ ↓
HP:10 攻撃力:1 HP:10 攻撃力:1
↑みたいな感じに1:1で
二人がそれぞれ戦闘したとしたら
当然10ターン後に相打ちで終了
しかし これを二人で一人を殴るような感じでいくと・・・
★2:1で殴りあった場合★
5ターン後には・・・・
となり B軍のエルフは死亡
さらに5ターン経った10ターン後は・・・
A軍のエルフは生き残り
A軍の勝利となるのです
二人vs二人で同じ10回殴るのでも
殴り方の違いで相打ちに終わるのと
HP5を残して一人生き残るのとでは大違いですよね?
というわけで
タゲを統一して 敵方の一人づつを着実に
各個撃破(戦線離脱)にもっていくのが いかに重要かわかってもらえたでしょうか
この重要性を理解して戦場に立つのと
理解せずに立つのとでは大きな差があるとおもうのです
なので
戦場では
常に味方と同じ敵を殴る事を意識するといいかも~
本来ならば 事前にターゲットリーダー(通称TL)を決めておいて
TLがタゲってる敵を皆で殴るのが理想なのですが
プレイヤーがタゲってる相手を判別するのは
行動アクションによって視認するしかないため
R2の仕様だと 戦場におけるあの混戦の最中 それを見極めるのはなかなか難しいかな
誰が誰殴ってるとか せいぜい二人隣くらいまでしか みにくいしね;;
それでも とにかく タゲ統一の重要性を理解しとくだけで
戦場での立ち回り方は 結構変わるとおもいまする☆
今回は 戦闘行動における最小単位のツーマンセルで説明したけれども
これが例え10人になろうと100人になろうと
理屈は同じ
大切なのは
多数:1で各個撃破しながら確実に相手の数を減らしていくこと
なのです
逆に言えば
戦場において単独行動がいかに危険で非効率的かということですね
逆の立場になった場合は 速やかに味方の援護を求めるか
戦略的撤退もありかとおもいます
まぁ防衛線の肉壁だと そうもいかないとは思うけどw
慣れないうちは 誰かにくっついて一緒に行動するだけでも十分効果ありですb
コレはほんま大事やから こころして聞いといてや~♪
HP10で一回の攻撃で相手のHPを1削れると
仮に想定します
そういった状態で例えば二人vs二人の戦闘をした場合における
殴り方の違いで結果がどう違うか考えてみましょう
★1:1で殴りあった場合★
A軍
HP:10 攻撃力:1 HP:10 攻撃力:1
↑ ↓ ↑ ↓
HP:10 攻撃力:1 HP:10 攻撃力:1
B軍
↑みたいな感じに1:1で
二人がそれぞれ戦闘したとしたら
当然10ターン後に相打ちで終了
しかし これを二人で一人を殴るような感じでいくと・・・
★2:1で殴りあった場合★
A軍
HP:10 攻撃力:1 HP:10 攻撃力:1
B軍
5ターン後には・・・・
A軍
HP:05 攻撃力:1 HP:05 攻撃力:1
B軍
となり B軍のエルフは死亡
さらに5ターン経った10ターン後は・・・
A軍
HP:00 攻撃力:1 HP:05 攻撃力:1
B軍
A軍のエルフは生き残り
A軍の勝利となるのです
二人vs二人で同じ10回殴るのでも
殴り方の違いで相打ちに終わるのと
HP5を残して一人生き残るのとでは大違いですよね?
というわけで
タゲを統一して 敵方の一人づつを着実に
各個撃破(戦線離脱)にもっていくのが いかに重要かわかってもらえたでしょうか
この重要性を理解して戦場に立つのと
理解せずに立つのとでは大きな差があるとおもうのです
なので
戦場では
常に味方と同じ敵を殴る事を意識するといいかも~
本来ならば 事前にターゲットリーダー(通称TL)を決めておいて
TLがタゲってる敵を皆で殴るのが理想なのですが
プレイヤーがタゲってる相手を判別するのは
行動アクションによって視認するしかないため
R2の仕様だと 戦場におけるあの混戦の最中 それを見極めるのはなかなか難しいかな
誰が誰殴ってるとか せいぜい二人隣くらいまでしか みにくいしね;;
それでも とにかく タゲ統一の重要性を理解しとくだけで
戦場での立ち回り方は 結構変わるとおもいまする☆
今回は 戦闘行動における最小単位のツーマンセルで説明したけれども
これが例え10人になろうと100人になろうと
理屈は同じ
大切なのは
多数:1で各個撃破しながら確実に相手の数を減らしていくこと
なのです
逆に言えば
戦場において単独行動がいかに危険で非効率的かということですね
逆の立場になった場合は 速やかに味方の援護を求めるか
戦略的撤退もありかとおもいます
まぁ防衛線の肉壁だと そうもいかないとは思うけどw
慣れないうちは 誰かにくっついて一緒に行動するだけでも十分効果ありですb
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プロフィール
HN:
木蘭
性別:
男性
自己紹介:
俗称:もくらんマン
学識名称:未分類
主な生息地:日本の兵庫県宝塚市・川西市・伊丹市にかけて広く分布する
特徴:体長179.6cm 体重約60kg前後 7.5頭身 美形
特性:四季を好み地球の生物(特に雌)をこよなく愛する温厚な生き物 人類にはない感覚 地・水・火・風・光・闇を感じる「エレメント」を有する
学識名称:未分類
主な生息地:日本の兵庫県宝塚市・川西市・伊丹市にかけて広く分布する
特徴:体長179.6cm 体重約60kg前後 7.5頭身 美形
特性:四季を好み地球の生物(特に雌)をこよなく愛する温厚な生き物 人類にはない感覚 地・水・火・風・光・闇を感じる「エレメント」を有する
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